オリジナル缶バッジは貼ってこそ意味がある
もしもオリジナル缶バッジを入手したら、その日のうちにどこかへ貼ってしまったほうが良いと私は思います。なぜなら、缶バッジを貼るのをためらってしまい貼らないでいると、そのまま引き出しの奥へ置いたままになってしまうからです。
は貼るための物なのに、なぜか貼ってしまうのが惜しく感じられたりします。それは、使わないで置いておけばしわしわの状態になったりしませんので、その状態を保ちたいという気持ちが働くからだと思います。
その心がけは缶バッジを大事に思う気持ちとして大切なのかもしれませんが、それでもやはりオリジナル缶バッジは貼ってこそです。ですから、缶バッジを入手して気持ちがオリジナル缶バッジへ向いているうちに、どこかへ貼ってしまったほうが有効利用できていると思います。
また、それはオリジナルで制作した自作の缶バッジだったとしても、考え方はまったく同じです。自作の缶バッジなら人一倍その愛着は強くて余計に貼り辛いかもしれませんが、どこかに置いておいても役には立ちませんので、それならば貼ってしまったほうがまだ実用オリジナル的です。
缶バッジを貼るときに気をつけて大事に貼れば貼ることによって上手く保存することができますし、
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はやはり貼ってこそ意味があります。