オリジナル缶バッチの需要
まだまだ業界の下の方にいる自分にとっては缶バッチ業界全体のことを考えるというのはなかなか。
ただそう広くないこの業界の動向というのはある程度知っておかなくてはいけないと思うのでその為にはやはりまず知ろうとすること。
必要なことですよね。
てっとり早いのは同業者さんのつながりを持つことだと思うのですが、まだ業者と呼べるレベルにないうちのことを相手にしてくれるところってどの程度あるのかなぁってちょっと考えてみたりしています。
大手はあまり相手にしてくれなそう(笑)
この業者さんは缶バッチ 製作前に問い合わせをしたことがあります。
パーツがなくて相談って感じだったけど、同業と知りながらも親切な対応をしてくれました。
気持ちの良いお付き合いができるところとやはり協力していきたいものですよね。
缶バッチ作成この業者さんも以前安全ピンタイプの製作受入れが可能か問い合わせた時にいろいろとアドバイスをくれました。
きっとそう広くない缶バッチ製作業界の中で横のつながりをもって協力しあい全体を盛り上げていくことの大切さのようなものをわかっているのではないかと感じています。
これから先ももっといろいろな人や業者さんと知り合うことってあるような気がします。
というかそういう姿勢が必要ですよね。
人生を変える覚悟で臨んでいるこの缶バッチ製作業をなんとかものにしなくてはいけない。
その為の努力はしてきているつもりだし、良い結果が伴ってきていることをうれしく思います。
少しずつですが人生が、このオリジナル缶バッチの製作業というものを通じて上向いてきているのを感じます。