缶バッジ制作職人のブログ

オリジナル缶バッチをせかせかとつくる日々です。自分のつくったモノで喜んでもらえることがうれしいです!

懐かしのステッカーを作成する

先日、家から1時間ほどのところにある実家に帰っていたときのこと。 母が着物の整理をしたいから手伝ってというので、 着物を置いている2階の押入れから、桐の箱に入った着物を出していました。

 

すると、その奥に作成されたステッカーが一つありました。

 

ステッカー 作成

 

母も何のために作成されたステッカーかわからないというので、着物の片づけが済んだら開けてみようか なんて話していました。

 

いくつかの着物を処分することになり、片づけが終わりました。 それからさっき見つけたダンボールを開けてみることにしました。

 

なんだかあけるのこわいねとか言いながら、開けてみました。 すると、なんと私が小学生のときに使っていたものがずらりと出てくるではありませんか! 当時やっていた交換日記やら手紙、ふでばこにキーホルダー、その時好きだった歌手の グッズいろいろ・・・ 下敷きに大量のステッカー、プロマイドカードまで。

 

すっかり記憶がよみがえり、懐かしさに浸りました。 一つ一つ見ていると、大量の缶バッチの中にどこで作ったのかわかりませんが、 アイドルの缶バッチにまぎれて、友達と笑顔で写る私のオリジナルのステッカーがありました。

それはそれは笑いました。 たぶん時期は小学校高学年だと思います。 今で言うプリクラのようなものでしょうか。 一緒に写っていた友達にも見せようとそれだけは取っておくことにして あとは処分しました。 思いがけないものとの再会に楽しい時間を過ごすことができました。

 

オリジナルカンバッジ

リーズナブルな価格で制作できる缶バッチ

最近では、比較的リーズナブルな価格で制作することの可能な缶バッが、多数販売されるようになりつつあるとされています。

 

このようなタイプの缶バッは、非常に多くの人から制作されるようになり始めているため、関心が寄せられているのではないかと考えられています。

 

缶バッチ 制作

 

全国の各地で低価格の缶バッが売られるようになり、普遍的に制作されるアイテムとして台頭しているのではないでしょうか。

 

容易に缶バッを製造することができるようになりつつあるため、リーズナブルな値段で制作される缶バッジの割合は高くなっているとみられています。

 

缶バッを制作したいと考える人々からは、このような傾向は歓迎されているとみられており、積極的な購入行動へと繋がってきているものと推測されています。

 

様々な年代の人たちの間で、こうした動きが活発に見受けられているのではないかと思います。 これからも、比較的低価格で手に制作できる缶バッチが、数多く存在するようになっていくのではないかと見込まれています。

制作缶バッの人気が著しく高くなることにも直結する要因になるため、こうした傾向が継続的に見受けられていくことは多くの人々から希求されていくのではないかと思います。

オリジナルの缶バッジを製作する目的とは

最近ではイベントの内容を告知する方法として

オリジナル缶バッジ

を製作することが多く、個性を活かしたデザインを制作すると効果が高いです。

 

オリジナル缶バッジは提携するオリジナル缶コーヒーのおまけとして使う方法が多く、缶コーヒーの売上を伸ばす方法としても効果的です。

 

最近ではオリジナルの缶バッジを収集するマニアが多く期間限定で制作された缶バッジの人気が高く、レアな種類はオークションなどで取り扱うなど様々な方法で探せます。

缶バッジは缶コーヒーなどを買うと無料で付くために収集することを目的としてまとめ買いをする方法が多く、様々なデザインのバッジを集めることでマニア同士で交換すると効果的です。

 

オリジナルの缶バッジを製作するきっかけはイベントを告知する方法が多く、より多くの人に参加してもらう方法として活用されています。

 

缶バッジを制作する方法はイベントの内容を考えてデザインを決める必要があり、多くの人に興味や関心を持ってもらえるようにすると効果的です。

 

オリジナルの缶バッジを製作する目的はイベントの活性化をする方法が多く、提携するメーカーの飲料などの商品の売上を伸ばすことです。

 

オリジナル缶バッジは記念として飾れるため人気が高く、様々な目的で使えることが魅力です。

カフェにいるのは何時間が限界?

缶バッジのことばかりを書いていた昔と比べると随分ブログ記事の趣がかわっていると感じてるのですが、それもまあ人間缶バッジのことを書きたくなった時がきたらそれはそれ。

 

缶バッジ

 

そんな感じでブログを思いつくままにすすめていこうと思っています。

今日のテーマはカフェについて。

 

予定がキャンセルになって次の予定まで間が空いてしまったときどうしますか。そういうときは歩き回ると疲れるので、カフェに入ることが多いのですが、そのときどのくらいまでだったらカフェにいることができますか。

 

できればカフェから移動しないで待っていたいという場合です。

 

1杯のコーヒーで何時間くらい粘ることができますか? コーヒーだけだと悪いので最初にクッキーやケーキなども一緒に頼んでおきます。

 

そしてなるべく食べないで、飲まないでいるようにしてカップにコーヒーを残すようにしておきます。食べ物も飲み物もなくなっているのにそのまま居続けるのは勇気がいるので、残した状態にしておきます。

 

 

その状態でも1時間半くらいが限界でしょうか。

 

別の店に移るか、さらにもう1杯コーヒーか何かを頼むようにします。そしてさらに1時間半くらいが限界でしょうか。

合計3時間といったところでしょうか。 店の中にお客さんがいっぱいでしたら気を使って早くでなくてはいけないような気になりますし、あまり人がいないときだと何時間もいると目立ってきます。

 

ネットカフェが近くにあればネットカフェに行き時間単位で利用すればいいので気を遣わなくてもすみます。 もっと図太い神経があれば5時間くらいカフェにい続けることができそうですが、そこまでは図太くなれそうもないです。

 

缶バッチ 作成

月に1度の打ちっぱなしでの快感はドライバーです。

ゴルフを始めてから、月に1回くらいは打ちっぱなしに行くようになりました。 ゴルフは、コースを回るのが面白いと言うのですが、本当のところは打ちっぱなしでかっ飛ばしている方が、面白いのかもしれないと思う次第です。

 

特にドライバーでのフルスイングで、まともに当たれば気持ちがいいですね。 コースに回ったのは3回程ですから、スコアもあまり良くないし、これからスコアが伸びるのかさえも疑問が残ります。

 

打ちっぱなしで人のフォームを見ていると、キレイなフォームの人は当然良いボールを打つのですが、あまりキレイとは言えないフォームの人でも、自分よりも完全に良い打球を飛ばしているのに、ビックリするのです。

 

簡単に説明すると、後ろに伸び上がったようなバックスイングから、前に突っ込んだような打ち下ろしで、不思議にドローボールを操っているのが分かります。 年齢を重ねると、パワーのゴルフよりも技術のゴルフに変わって行くのだなと、勝手に解釈していました。 ゴルフの魅力は年齢を重ねても続けられるということで、野球やフットサルが出来なくなった時には、完全にゴルフの方に移行して行きたいなと思います。 スコアがまだまだですが、長く続けられるスポーツがあって良かったです。

 

缶バッチ 作成

火が怖いし料理も怖いです

火が怖いと感じるのは動物の本能でしょうか。

 

火事などの映像も見たことがありますし、火傷を負った人を見たこともあるのでやっぱり火は怖いです。 実はガスコンロで料理するのも苦手で、もっぱら自炊する時は電子レンジとオーブンしか使いませんね。

しかし最近はIHコンロも普及してきているので、火を使わなくて済むIHに変えました。 でもIHの欠点としては停電した時に使えなくなるのでそれが心配です。

 

特に火で火傷をしたという経験はないのですが、なぜ昔からこんなに火が怖く感じるのでしょうか。 そして怖いのは火だけではありません。 IHコンロを使って料理はしますが、手の込んだ料理はできないですね。

 

なぜかというと鍋を使うのが怖いからです。 たまにテレビで事故の映像を放送していますが、熱した鍋が爆発したり燃えたりするシーンがあります。

使い方を間違えると大惨事になるようなので、もし今爆発したらどうしようなどと考えてしまい、長時間調理ができないのです。

 オリジナルグッズ

圧力鍋は便利だそうですが、事故も多そうなので私は怖くて使えません。 もしキッチンにいる時に鍋が爆発したら大やけどしてしまいます。 そういえば以前オーブンでクッキーを焼いていたら燃えたことがあったので、オーブンの使用も気をつけないといけませんね。

 

缶バッジ

オリジナル缶バッジをつくることにちょっと力をいれています

缶バッジはもっとも多くの人にとって身近なアイテムと言えるかもしれません。

缶バッジは鉄の部分に絵柄がのっていてピンやマグネットなどで衣服やバッグにとめることができるアイテムです。

缶バッジを友人同士でつくりあって渡し合うという一見何とも地味な習慣が根付きつつあります。

缶バッジが自分たちをつないでくれているような、そんな気さえしています。

なんとも無謀な計画の話。今日は、とにかく今後のことも含めて、お金のことを考えようと思いました。それで、ひとまずいくらあれば、安心できるのかっていうのを計算してみたんですね。そうすると、だいたい貯金なら1000万円。

金融資産的には3000万円って感じになりました。 貯金はやっぱり1000万円くらいないとって言う人が多いんですよね。よく雑誌の特集とかでも言われていますし。ついつい負けじと自分もこれくらいは稼いでやる~って思ってしまいます。金融資産の3000万円の方については、基本的に株主優待の桐谷さんの言葉を信じてって感じです。なんで、ヒトの言うことを聞いてしまうのかって感じなんですけど、桐谷さんが3000万円くらいあれば、配当金だけで生活できるレベルになるっておっしゃったので。なるほどな~って思ってひとまず3000万円を目標にすることにしました。

今の自分から考えると結構大きな金額なんですけど、ひるまずに稼ぐことができたらいいなって思ったりしています。

自分さえ諦めなければ道は開けると思うので、今度はこの大きな目標をどうやって成し遂げるか、小さな目標を作っていきたいと思っているところです。とりあえず、配当金だけで暮らせるレベルになるのが目下の夢だったりします。

缶バッジの話から随分飛躍していましたね。