カフェにいるのは何時間が限界?
缶バッジのことばかりを書いていた昔と比べると随分ブログ記事の趣がかわっていると感じてるのですが、それもまあ人間缶バッジのことを書きたくなった時がきたらそれはそれ。
そんな感じでブログを思いつくままにすすめていこうと思っています。
今日のテーマはカフェについて。
予定がキャンセルになって次の予定まで間が空いてしまったときどうしますか。そういうときは歩き回ると疲れるので、カフェに入ることが多いのですが、そのときどのくらいまでだったらカフェにいることができますか。
できればカフェから移動しないで待っていたいという場合です。
1杯のコーヒーで何時間くらい粘ることができますか? コーヒーだけだと悪いので最初にクッキーやケーキなども一緒に頼んでおきます。
そしてなるべく食べないで、飲まないでいるようにしてカップにコーヒーを残すようにしておきます。食べ物も飲み物もなくなっているのにそのまま居続けるのは勇気がいるので、残した状態にしておきます。
その状態でも1時間半くらいが限界でしょうか。
別の店に移るか、さらにもう1杯コーヒーか何かを頼むようにします。そしてさらに1時間半くらいが限界でしょうか。
合計3時間といったところでしょうか。 店の中にお客さんがいっぱいでしたら気を使って早くでなくてはいけないような気になりますし、あまり人がいないときだと何時間もいると目立ってきます。
ネットカフェが近くにあればネットカフェに行き時間単位で利用すればいいので気を遣わなくてもすみます。 もっと図太い神経があれば5時間くらいカフェにい続けることができそうですが、そこまでは図太くなれそうもないです。
月に1度の打ちっぱなしでの快感はドライバーです。
ゴルフを始めてから、月に1回くらいは打ちっぱなしに行くようになりました。 ゴルフは、コースを回るのが面白いと言うのですが、本当のところは打ちっぱなしでかっ飛ばしている方が、面白いのかもしれないと思う次第です。
特にドライバーでのフルスイングで、まともに当たれば気持ちがいいですね。 コースに回ったのは3回程ですから、スコアもあまり良くないし、これからスコアが伸びるのかさえも疑問が残ります。
打ちっぱなしで人のフォームを見ていると、キレイなフォームの人は当然良いボールを打つのですが、あまりキレイとは言えないフォームの人でも、自分よりも完全に良い打球を飛ばしているのに、ビックリするのです。
簡単に説明すると、後ろに伸び上がったようなバックスイングから、前に突っ込んだような打ち下ろしで、不思議にドローボールを操っているのが分かります。 年齢を重ねると、パワーのゴルフよりも技術のゴルフに変わって行くのだなと、勝手に解釈していました。 ゴルフの魅力は年齢を重ねても続けられるということで、野球やフットサルが出来なくなった時には、完全にゴルフの方に移行して行きたいなと思います。 スコアがまだまだですが、長く続けられるスポーツがあって良かったです。
火が怖いし料理も怖いです
火が怖いと感じるのは動物の本能でしょうか。
火事などの映像も見たことがありますし、火傷を負った人を見たこともあるのでやっぱり火は怖いです。 実はガスコンロで料理するのも苦手で、もっぱら自炊する時は電子レンジとオーブンしか使いませんね。
しかし最近はIHコンロも普及してきているので、火を使わなくて済むIHに変えました。 でもIHの欠点としては停電した時に使えなくなるのでそれが心配です。
特に火で火傷をしたという経験はないのですが、なぜ昔からこんなに火が怖く感じるのでしょうか。 そして怖いのは火だけではありません。 IHコンロを使って料理はしますが、手の込んだ料理はできないですね。
なぜかというと鍋を使うのが怖いからです。 たまにテレビで事故の映像を放送していますが、熱した鍋が爆発したり燃えたりするシーンがあります。
使い方を間違えると大惨事になるようなので、もし今爆発したらどうしようなどと考えてしまい、長時間調理ができないのです。
圧力鍋は便利だそうですが、事故も多そうなので私は怖くて使えません。 もしキッチンにいる時に鍋が爆発したら大やけどしてしまいます。 そういえば以前オーブンでクッキーを焼いていたら燃えたことがあったので、オーブンの使用も気をつけないといけませんね。
オリジナル缶バッジをつくることにちょっと力をいれています
缶バッジはもっとも多くの人にとって身近なアイテムと言えるかもしれません。
缶バッジは鉄の部分に絵柄がのっていてピンやマグネットなどで衣服やバッグにとめることができるアイテムです。
缶バッジを友人同士でつくりあって渡し合うという一見何とも地味な習慣が根付きつつあります。
缶バッジが自分たちをつないでくれているような、そんな気さえしています。
なんとも無謀な計画の話。今日は、とにかく今後のことも含めて、お金のことを考えようと思いました。それで、ひとまずいくらあれば、安心できるのかっていうのを計算してみたんですね。そうすると、だいたい貯金なら1000万円。
金融資産的には3000万円って感じになりました。 貯金はやっぱり1000万円くらいないとって言う人が多いんですよね。よく雑誌の特集とかでも言われていますし。ついつい負けじと自分もこれくらいは稼いでやる~って思ってしまいます。金融資産の3000万円の方については、基本的に株主優待の桐谷さんの言葉を信じてって感じです。なんで、ヒトの言うことを聞いてしまうのかって感じなんですけど、桐谷さんが3000万円くらいあれば、配当金だけで生活できるレベルになるっておっしゃったので。なるほどな~って思ってひとまず3000万円を目標にすることにしました。
今の自分から考えると結構大きな金額なんですけど、ひるまずに稼ぐことができたらいいなって思ったりしています。
自分さえ諦めなければ道は開けると思うので、今度はこの大きな目標をどうやって成し遂げるか、小さな目標を作っていきたいと思っているところです。とりあえず、配当金だけで暮らせるレベルになるのが目下の夢だったりします。
缶バッジの話から随分飛躍していましたね。
家族で初のビュッフェへ
先日、家族で初めてビュッフェへ行ってきました。
独身の頃はよく友達や今の夫と行っていましたが、子供たちが生まれてからは
バタバタしていて一度も行けていませんでした。
よく行くスーパーの近くにビュッフェのお店があるのは知っていました。
しかし夫はラーメン好きでいつも外食はラーメンだったので、なかなか
言い出せないでいました。
しかしある時私がビュッフェのお店に行ってみたいと言ったら、意外にも行ってみようと
言ってくれたのでびっくりしましたが、嬉しかったです。
いざ行ってみると、すぐに席に案内されました。
店内は広くて座席もたくさんありました。
ビュッフェ形式はおかずやデザートのみで、ピザやパスタはその都度
注文する感じです。
いくら食べても料金は同じなので、ピザは1種類、パスタは2種類注文しました。
その間におかずなどを取りに行きました。
色々な種類のおかずがたくさんあったので、少しずつ色々なものを取りました。
ピザもパスタもできたてで、大変美味しかったです。
おかずやデザートもたくさん取りすぎてしまい、かなり満腹になりましたが、
とても美味しくて満足でした。
2人の子供たちも喜んでくれたので良かったです。
また機会をみて行ってみたいと思っています。
運動不足が気になって痩せようと決心 ~缶バッジ制作日記~
近頃はずっと運動不足を感じているからたまには外で体を動かしたほうがいいのだろうと思うけれど、目的がないとなかなか外に出ることが億劫な性格の私は必要最低限のこと以外でカロリー消費をすることはなく、脂肪がついてきたような感じがして少し体重が気になってきました。
そんな生活をさらに加速させているのが最近スマホに機種変更して様々なアプリを入れているせいで、主にゲーム系のものにはまっていて課金にも手を出そうと考えているからその熱中ぶりはかなりのものだといえます。
だから今日は軽く体を動かすくらいでいいから少しでも体重を抑えられるようにしようと考えて、いつも利用する駅ではなく一駅先まで歩いて電車に乗って目的地まで向かうことにしたのです。
一駅先まで歩くのは昔はお金を節約するためだったり電車がなくなったりしたときに歩いたことが何度もあるから、本当に軽い運動で楽だろうし意味がないかなと思っていたけれどいざ歩いてみると日ごろの運動不足のせいか、それとも脂肪がついて重くなったせいか足が悲鳴をあげてしまいました。
さすがにこれには堪えたこともあって、帰りに本屋で私でも続けられそうなダイエットの本を買ってきましたし、明日からはしっかり運動しながら実践して健康な体になろうと思います。
簡単可愛い缶バッジの作り方
カバンや服にアクセ感覚で取り付けられる缶バッジ。市販でも可愛い種類のものが沢山出回っています。
しかし、自分の好きな絵柄や写真を使って世界でただ一つの缶バッジを作ってみませんか?
100円ショップや手芸屋さんにキットが売っていますので手作りしても良いですし、個人でも専門のグッズ制作業者に発注すればインターネットで簡単に市販品のようなものが作れちゃうんです。
業者に頼むのは初めは抵抗があるかもしれませんが、自分が作りたいバッジの色や形・個数などを決めてインターネットで検索するれば、きっと自分にあったものを作ってくれる業者が見つかるはずです。
今ではパソコンを使って、バッジの型の大きさに絵柄や写真を簡単に入れる事が出来ます。元のデータを作成すれば、後は入稿してお金を振り込んで待つだけで、自宅に市販品のようなバッジが届きます!
缶にそのまま印刷された一般的なタイプから、キラキラしたホログラムが入ったタイプ、布地に印刷してくるんだタイプなど沢山の種類。大きさも小型のものから大型の物まで様々な種類から選んで作れるので、プレゼントや記念品にも喜ばれると思います。
簡単手軽に、楽しく缶バッジを作って沢山の人に見てもらえたら嬉しいですよね。